“おしりたんてい”新刊がシリーズ初TOP10入り

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今週発表の最新8月22日付けのオリコン週間“本”ランキング」(集計期間:8月8日〜14日)の総合部門にあたるBOOK部門では、夏休みシーズンに発売された人気児童書2作がともにシリーズ初のTOP10入りを果たした。

「においますね」が口ぐせの紳士“おしりたんてい”が、パパッとならぬププッと事件を解決する謎解き読み物シリーズ第3弾「おしりたんていふめつのせっとうだん」(さく・え:トロル/ポプラ社/8月3日発売)が、週間売上1.6万(16,443)部で先週8月15日付けの19位から5位に上昇。もともとはアプリや絵本シリーズが人気の同書は、オールカラーの読み物シリーズで子供が読みやすく、ユーモラスなおしりたんていの見た目はもちろん、迷路や絵探しの挿絵も楽しめる探偵ストーリーとなっている。

一方、累計発行部数500万部突破の人気科学漫画サバイバルシリーズ最新刊「水不足のサバイバル」(文:スウィートファクトリー、絵:韓賢東/朝日新聞出版/8月5日発売)が週間売上1.6万(15,986)部で先週8月15日付けの43位から6位に上昇。主人公の子供たちが科学や歴史の世界を訪れ、さまざまな発見やピンチを体験するストーリーを読みながら知識がつく学習漫画だ。

なお、今週の同部門では、先々週8月8日付けで初登場1位を獲得した第155回芥川賞受賞作「コンビニ人間」(村田沙耶香/文藝春秋/7月27日発売)が、週間売上3.8万部で2週ぶりの1位に返り咲いた。