16日、中国新聞網によると、中国海南省三亜市の公安当局は同日、旅客機内でたばこを吸った乗客の男に5日間の行政拘留と3000元の罰金処分を科した。写真は旅客機の客室。

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2016年8月16日、中国新聞網によると、中国海南省三亜市の公安当局は同日、旅客機内でたばこを吸った乗客の男に5日間の行政拘留と3000元(約4万5000円)の罰金処分を科した。

男が搭乗したのは重慶から三亜に向かう北京首都航空5186便。トイレの近くに座っていた客から「たばこの臭いがする」という連絡を受けた客室乗務員が調査したところ、29歳の男が喫煙していたことが判明した。男は機内でたばこを吸うためにライターを隠し持って乗ったことを認めている。

中国ではこれまでも乗客による機内トラブルがたびたび起きており、同メディアは「中国のルールで機内での喫煙は禁じられている。離着陸時を含め、たばこを吸うのは不可」と注意を促している。(翻訳・編集/野谷)