<リオの中国10大美女>日本人も認める美しさ、中国サッカーのGKは女神であり守護神!

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今回紹介するのは、中国女子サッカーチームのGKを務める趙麗娜(ジャオ・リーナー)。今年25歳の彼女は、高身長を理由に住んでいた地区の代表チームに選ばれたことがきっかけで小学生からサッカーを始めた。スタイルやルックスの良さからモデル事務所にスカウトされたこともあったが、サッカーを選んだ。
2015年から代表チーム入りし、リオ五輪は初めて代表選手として参加。実力はもちろんのこと、モデル顔負けのスタイルの良さで「美人すぎるGK」と呼ばれ、中国のネットユーザーの中には「ミス・サッカー中国女子代表」と呼ぶ人もいる。さらに、日本のネットユーザーからも「美しすぎると言っておつりが来るレベル」「モデル並みのスタイル」などと称賛する声が数多い。
リオ五輪ではアジア代表として日本や韓国の思いも背負って戦ったが、ドイツに敗れ、8強にとどまった。ドイツ戦では23本のシュートを打たれるも、好セーブを連発し、1失点に抑えた。中国メディアは「素晴らしいプレーで、女神だけでなく中国チームの守護神であることを証明した」と高評価。4年後の東京五輪での活躍が期待される。(翻訳・編集/内山)