荒川技研工業(株)が2016年3月に出展した「JAPANSHOP2016」ブースが、「DSA 日本空間デザイン賞2016」(主催:一般社団法人 日本空間デザイン協会)「銀賞」を受賞した。応募総数785作品の中から本年度の優れた作品として、最終審査50作品が選出され、その中で「銀賞」に選ばれた。
 今回のブース設計は(有)橋本夕紀夫デザインスタジオ、施工は(株)タイワが担当し、6mmワイヤー対応の新製品「WF-21B」使用した重さ約1.5トンの石を3本のワイヤーで支える大胆な空間構成が話題となった。

 同社はワンタッチワイヤー固定金具を世界で初めて開発し、1980年からJAPANSHOPに出展しワイヤーとARAKAWAGRIPで空間を演出することを提案し続けている。また自社工場での一貫した製造工程により製品の信頼性を担保し、ものづくりにこだわっているからこそできる展示である。