疲労感が抜けない…!多忙な時こそ「短時間でグッスリ眠る」方法5つ

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翌日の仕事のため、しっかり寝たはずなのに疲労感が取れない……。そんな経験がありませんか?

疲労感は発熱や痛みと合わせて“三大生体アラーム”と言われており、体の異常を表すシグナルでもあります。つまり、あなた自身は充実した日々を送っていると感じていても、体は限界に達しているかもしれないのです。この状態を放っておくと、仕事の生産性低下にも繋がるリスクも!

そこで今回は、健康ジャーナリストLindsay Homlesの記事を参考に、同じ睡眠時間でも体をしっかりと休ませることのできる“効率のいい睡眠方法”5つをご紹介します。

■1:リラックスできる音楽を聴く

寝る前にあなたがリラックスできる音楽を聴くと、一日中緊張していた神経が聴覚を通して解けていきます。穏やかなリズムのものを小音量で、リラックス効果のあるスピーカーを通して聴くのが理想的。

イヤホンは直接耳に触れるものなので、音楽に集中するときには効果的ですが、寝る前なので神経を解くことを優先しましょう。忙しくて時間を取るのが難しい方は、5分間でもいいので“リラックス音楽タイム”を設けてみて下さい。

■2:日誌をつけて課題を見出す

仕事をしていれば、当然いいことだけでなく失敗して凹む出来事もありますよね。だからと言って失敗は生かさなければ意味がありません。

家に帰って寝るまでの間に、その日に起こった出来事を箇条書きでいいので書き出してみましょう。筆者の知る諺に「物は考えよう」という言葉があります。起きてしまったことは変えられませんが、その後のことは考え方次第で変えられます。

次に生かせる課題が見つかれば、それに向かって進むのみ! こうしたポジティブな思考があなたの睡眠をよりいい質のものにしてくれます。

■3:ストレッチして血行をよくする

体が緊張したままだと、血行の流れが悪くなりきちんと睡眠を取っても疲れが取れにくくなります。お風呂上りは血液の循環も良くなり、ストレッチするには絶好のタイミング。

デスクワークが多い方はゆっくりと肩を伸ばしたり、枕を背中の下において神経の緊張を解したりすると効果的です。営業などで普段移動が多い方はセルフマッサージでよく使う筋肉をほぐしましょう。翌日体が軽くなりますよ。

■4:電子機器の使用(携帯、PC、テレビ)を控える

携帯、PC、テレビの液晶画面から出るブルーライトは私たちの睡眠の質を低下させる原因となります。自律神経系や内分泌系、免疫系にも悪影響を及ぼし、まさに「寝ているのに疲れが取れない」状態を引き起こします。

とはいえ、連絡ツールでもある携帯電話は特に常に持っている方も多いでしょう。使用することは避けられないので、例えば寝る1時間前からはデジタルデトックスを習慣づけるなど、できる対策から始めましょう。

■5:コップ一杯の水を飲む

毎日ではなくても、仕事をしていれば職場での飲み会や、よく働いた日には自宅で一杯などアルコールを飲む機会は何かと多いですよね。

ほろよい気分になると、緊張がほぐれる感覚になりますが、質のいい睡眠を妨げる危険性もあります。二日酔いに代表されるように、「翌日目が覚めたら全身疲労感がある」という経験は、誰しも一度はしたことがあるのではないでしょうか?

そこで、寝る前にコップ一杯の水で体内の浄化をしましょう。内臓を休めるのにも最適です。

以上、同じ睡眠時間でも体をしっかりと休ませることができる、“効率のいい睡眠”をとる方法をご紹介しましたが、いかがでしたか?

疲れて帰宅すると真っ先にベッドに向かいたくなるかもしれませんが、睡眠時間よりも質にこだわるように、これらを習慣づければ翌日の仕事の効率も上がるはず。どのポイントも実行するのに時間がほとんどかからないのも働き女子にとっては嬉しいですよね。

毎日忙しい働き女子こそ、寝るときは本日ご紹介した5つのポイントを参考に、しっかり質のいい睡眠を取りましょう!