15日、中国国防報は、諸外国との民間交流が活発になる中、「合法的なコートを羽織った」スパイに警戒すべきだと指摘した。資料写真。

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2016年8月15日、中国国防報は、諸外国との民間交流が活発になる中、「合法的なコートを羽織った」スパイに警戒すべきだと指摘した。

中国ではここ数年、諸外国との民間交流が活発になる中、名目上は何の問題もなく入国してくるスパイへの警戒が高まっている。

中国では2015年5月以降の1年間だけで、日本人4人がスパイ容疑で逮捕されている。中国は改革開放をさらに推し進めているが、民間の国際的な交流や協力が活発になり、旅行者も増加する中、「合法的なコートを羽織った」スパイが中国の政治、軍事、経済に関連する情報を不正に入手しようとする事案がたびたび発生し、「水面下」での戦いは激しさを増している。

統計によると、海外から中国を訪れる人は年間1億人を超え、中国国内に居住している外国人も数百万人に上る。中国は、その国土の広さや人口の多さから、機密情報の保持が極めて難しいことを、我々中国人は再認識しなければならない。(翻訳・編集/岡田)