架装工程のインライン化などにより、メーカーメイドならではの高品質と一定のコストダウンが両立できるトヨタのチューニングモデル「G’s」。

ヴィッツやアクアといったコンパクトカーから、ヴォクシー/ノアまで多彩なラインナップを誇り、現在はありませんがヴェルフィア/アルファードまで揃えたこともありました。

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第1弾として2010年にヴォクシー/ノアに設定されたG’sが現行にも追加されたことで第2世代へとスイッチ。単にとんがったチューンド仕様としているのではなく、上質さを感じさせる乗り味にも気を配るなどの変化も感じさせます。

低く構えた精悍な外観は、専用のフロント大型バンパー、フロントグリル、フードモールをはじめ、大型リヤバンパー、サブマフラー(サウンドチューニング)、エンブレム、スモークメッキ加飾のバックドアガーニッシュなどでアグレッシブさを増しています。

ルーフやピラーガーニッシュをブラックとしたインテリアは、スエード調表皮と合成皮革の組み合わせの専用シートを装備。ほかにも、本革巻き3本スポークステアリング、本革巻きシフトノブにはシルバーステッチとディンプル加工が施されています。

「G’s」仕様お約束のレッドに専用スタートスイッチ、専用オープニング画面を用意する4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ、アルミペダルなどを装備。

足まわりは、全高が約15mmダウンとなる専用サスペンション、専用アルミホイール(エンケイ)、レッドに塗装されたキャリパーなどを装備。また、電動パワーステアリングも専用チューンされていて、スポーティなハンドリングに寄与しています。

(文/塚田勝弘 写真/小林和久)

進化した最新G’sスタイル ─ トヨタ「ヴォクシー/ノア G’s」 画像ギャラリー(http://clicccar.com/2016/08/17/393010/)