600万は高望みではない? 女性が結婚相手に求める年収ランキング発表

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結婚を意識する相手に、「愛」を感じられることは当たり前の条件。安定した生活を送るためには、最低限クリアしていてほしい「年収」の条件もあるかと思います。あまりにも高望みをし過ぎるのは危険ですが、妥協しすぎるのもちょっと……ですよね。イマドキの働く女子が結婚相手に求めている年収について調査しました。

Q.結婚相手に求める年収ってぶっちゃけいくらぐらいですか?

第1位「400万円ぐらい」……20.5%

同率1位「500万円ぐらい」……20.5%

同率1位「600万円ぐらい」……20.5%

第4位「300万円ぐらい」……11.0%

第5位「1,000万円ぐらい」……9.4%

第6位「800万円ぐらい」……7.9%

第7位「700万円ぐらい」……4.7%

第8位「300万円未満」……2.4%

※9位以下省略

400万円〜600万円までが、同率で第1位という結果になりました。それぞれを選んだ理由も聞いてみましょう。

■第1位「400万円ぐらい」

・「私も多分同じくらい稼げるので、ふたりで700万以上あれば普通の生活もできて貯金もできると思うから」(28歳/建設・土木/技術職)

・「今の自分が350万くらいなので、それよりは多くいてほしい」(28歳/金融・証券/営業職)

年収が高ければ高いほど安心なのも事実ですが、高望みをし過ぎれば、相手がかなり限定されるという弊害もあります。共働きを視野に入れることで、希望年収を抑える意見が目立ちました。

■同率1位「500万円ぐらい」

・「最低限の生活はしたいから。カツカツの生活は嫌だから」(26歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「産休を取ったり時短勤務になって私の給料が減ったときに困らない程度にあってほしい」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

妊娠や出産を検討する場合、年収400万円ではちょっと心もとない……と考える女性たちも。「年収600万円は厳しくても、これくらいなら可能なのでは!?」なんて、女子たちの計算心も伝わってきます!

■同率1位「600万円ぐらい」

・「車を買って、子ども2人を大学まで行かせて、家もほしい……と考えているとこれくらいは必要かも」(25歳/食品・飲料/専門職)

・「これくらいあれば生活はしていけると思うので。あまり高望みはしません」(24歳/金融・証券/営業職)

将来についてアレコレ考えると、「お金があった方が安心!」という気持ちもわかります。とはいえ、年収600万円を超える20代〜30代の男性は、「25人に1人以下」とも言われています。男性側からすると、実は立派な「高望み」なのかもしれませんよ。

■第4位「300万円ぐらい」

・「自分よりも多ければいい。若いならこれから上がっていくかもしれない」(23歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「二人で働けば何とでも生活できるから、収入より相性です」(23歳/その他/その他)

300万円ぐらいであれば、「正規雇用の20代男性」がクリアしやすい数値だと言えそう。多くの同年代男性を「結婚対象者」として見られるはずです。本当に好きな相手を選び、「内助の功」で年収アップを目指していくのもオススメです。

■第5位「1000万円ぐらい」

・「自分が働かなくて済むのに最低必要です」(29歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

・「私が一生働かなくてもある程度余裕のある暮らしができるくらい稼いでほしい」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

ずっと専業主婦でいることを希望するなら、やはり男性側に、ある程度の年収がなければ難しいでしょう。とはいえ年収1000万円を超える男性となると、かなりの高スペック男性です! 対象年齢を広げると共に、「選ばれるための努力」も忘れてはいけませんね。

■まとめ

結婚相手に求める年収は、人それぞれ。とはいえ、あまりにも高望みをし過ぎると、婚期が遠のく可能性も大です。自分の希望と現実をてんびんにかけ、妥協できるラインについても検討しておくべきなのかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年7月にWebアンケート。有効回答数127件(22〜34歳の働く女性)