フォード、5年以内に「完全自動運転車」を供給へ!日本ではいつ実用化?

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フォードが2021年の「完全自動運転車」供給を目指すと発表し、衝撃が広がっている。

5年以内に「完全自動運転」へ

アメリカの自動車メーカー「フォード」は16日、5年後に「完全自動運転車」を供給する計画を発表した。

まずはライドシェアなどを行う事業者向けの実用化を検討しているという。

ドライバーの関与がゼロ

フォードが5年後、2021年の供給を目指しているのは、「自動化レベル4」の自動運転車。

内閣府」資料

「ハンドル」や「アクセル」「ブレーキ」もない完全自動運転車が計画されている。

ネット上には「世の中が大きく変わる」という声

あと5年で「完全自動運転車」を実用化するというフォードの発表は話題となり、ネット上に反響が殺到。

はやいなー時代が来てるぞおおおおおおいよいよAI時代の到来が本格化世の中が大きく変わっていく私が次買う車は自動なのかな20年後くらいには手動運転が嫌われる世界になっているかも…ね

「時代が変わっていく…」という声が投稿されていた。

日本での市場化は2025年が目標

ドライバーが全く関与しない「完全自動運転車」は、日本ではいつ実用化するのだろうか?

内閣府が今年6月に発表した「自動走行システム研究開発計画」には、次のように記されている。

「内閣府」資料

2017年までに信号情報や渋滞情報等を活用した「レベル2(準自動走行システム)」を達成し、2020年を目途に「レベル3」を実現。

2025年を目途に「レベル4(完全自動走行システム)」の市場化が可能となるように研究開発を進めるとしている。