耳が小さく可愛らしいマヌルネコの子供、草むらで遊ぶ姿が撮影される

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ロシアやモンゴルなどに生息する、マヌルネコをご存じだろうか。

耳が小さくてずんぐりとしたネコなのだが、その子供の可愛い姿が撮影され話題となっている。

動いては立ち止まる、を繰り返す

その映像には5匹のマヌルネコの子供が、草むらに集まっている姿が捉えられている。

少し動いては止まり、再び動く、という動作を繰り返す。

Facebook/Mtsog Irbis

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常に顔をキョロキョロさせては、何かを警戒しているようだ。

Facebook/Mtsog Irbis

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小さな声で鳴きながら動く姿が、なんとも可愛らしい。

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この動画について詳細は明らかにされていないが、Bariushaa Munkhtsog博士によってモンゴルで撮影されたと見られている。

そして公開されてから、すでに約7万7000回も再生。約1000人にシェアされている。

以前に公開された他の映像

この映像では顔が良く見えないが、YouTubeでは以前からマヌルネコの子供の動画も紹介されている。

マヌルネコとは小型のヤマネコとされ、ロシアやモンゴル、チベット、ネパール、インドのヒマラヤ山脈などに広く分布しているという。

標高の高い所にも生息し、毛が長い

森林やステップ地帯、岩場などに住んでおり、標高3000mから4000mの高地にも生息。そのためか、長い毛が多く生えており、ずんぐりとした姿に見える。

Facebook/Tự nhiên diệu kỳ - Amazing Nature

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大きさはイエネコとほぼ同じ。耳が左右に離れており、短く幅も広い。主に夜行性とされ、うさぎやネズミ、リス、鳥なども食べるそうだ。

近年は生息地の開発などで数が減少。準絶滅危惧種にも指定されているとか。

Facebook/Tự nhiên diệu kỳ - Amazing Nature

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マヌルとはモンゴル語で「小さいヤマネコ」という意味。東京の上野動物園でも大人のマヌルネコが飼育されているので、ご興味のある方はチェックしてみてはいかがだろうか。