1日限定7組の完全予約制!人間国宝が作るショコラとワインを楽しめるイベント

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フランスはジュラ地方、アルボアの地で4代直系、116年の歴史を持つ老舗ショコラブランド「イルサンジェー」。フランスでは人間国宝に相当するショコラティエMOFである現当主エドワール・イルサンジェーがその秘伝のレシピを守り、一人ですべてのショコラを手作りしている。ゆえに本店と、世界にもう1店舗しかない東京ブティックは1日限定7組の完全予約制となっている。そのイルサンジェー東京ブティックで、大人の夜のショコラとワインのイベント「Mariage de l'épice」が、8月18日より開催される。

「Mariage de l'épice」で楽しむことができるのは、本国でしか食べる事ができなかった「ショウガのショコラ」他、スパイスをふんだんに使ったスパイシーなショコラと冷たい夏ワイン。

ショコラのラインナップは3種類。すりおろした旬のショウガをそのままプラリネに入れ、噛みしめる程に辛味が楽しめる「ショウガのプラリネ」。力強いパンチの効いたグリーンペッパーの辛味が感じられる「グリーンペッパーのガナッシュ」と、アルボワ名産の「ヴァンジョーヌ(黄ワイン)」の名を冠した、黄色いショコラ「ヴァンジョーヌ」である。

中でも特徴的なのが、「ヴァンジョーヌ」で、一口かじると、色鮮やかな黄色いパートダマンドに目を奪われる。この鮮やかな黄色の秘密は、実はカレー粉。ヴァンジョーヌの独特な香りや味わいと、数種類のスパイスが織りなすカレー粉の香りが絶妙にマリアージュしたショコラになっている。

これらのショコラとともに楽しめる夏ワインは、自身の貯蔵庫に常時3000本を所有する、エドワール・イルサンジェー自らが選んだ、ショコラに合う3種類のワインである。

イルサンジェー東京ブティック初の、赤ワインとのマリアージュとして選ばれたのが「サヴォワ ピノ」。アルボワから南に位置する、サヴォワ地方の名門「デュパスキエ」というドメーヌの赤ワインだ。イチゴやチェリーなどの赤い果実を連想させる華やかで甘く香るアロマは、やがて樽や燻製のような香りへ変わっていく。「ショウガのショコラ」と楽しむことで、口いっぱいに極上のマリアージュを演出してくれるという。

「グリーンペッパーのガナッシュ」のために用意されたワインは、アルボワの西に位置するブルゴーニュ地方のAOC「ブーズロン・クロ・ド・ラ・フォーチュン」。アリゴテというさっぱりとした味わいの品種を使った、レモンやグレープフルーツのような爽快感のある酸味が特徴のワインである。

イルサンジェー本店があるフランスジュラ地方アルボワの名産「アルボワ ヴァンジョーヌ 2006」は、黄色いショコラ「ヴァンジョーヌ」を堪能するためのワインである。樽の中に8年以上熟成させてできる濃縮されたワインは、色が黄色く、独特な香りとエレガントな酸味、シェリー酒を思わせる風味を楽しめる。奥から感じるクミンの風味と、黄色いショコラ「ヴァンジョーヌ」のカレーの風味が複雑に絡み合い、口の中で極上の一時を約束してくれることだろう。

上記の、3つのショコラと3つのワインを、それぞれ店頭でスタッフの解説を聞きながら順番に楽しみ、また、気に入ったワインは好きなだけ飲むことができるのが「Mariage de l'épice」である。料金は一人3,000円で、WEBから予約を受け付けている。

夏の最後の思い出に、日本最高級ショコラブティックで、この夏だけのマリアージュを堪能してみてはいかがだろうか。

■イルサンジェー東京ブティック
住所:東京都渋谷区神宮前4-26-5 神宮前426ビル 1階左手入り口
営業時間: 12:00〜18:00(完全予約制)

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教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)