16日、映画「ジェイソン・ボーン」の北京プレミアが行われ、俳優マット・デイモン、女優ヴァンサン・カッセルが出席した。

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2016年8月16日、映画「ジェイソン・ボーン」の北京プレミアが行われ、俳優マット・デイモン、女優ヴァンサン・カッセルが出席した。網易が伝えた。

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02年「ボーン・アイデンティティー」からスタートし、マット・デイモンが元CIA暗殺者のジェイソン・ボーンを演じる人気シリーズの最新作。16日、北京プレミアが行われ、マット・デイモンとヴァンサン・カッセルの2人がファンの前に姿を見せた。

マット・デイモンは昨年、主演作PRなど2度にわたって中国入りし、チャン・イーモウ(張芸謀)監督の最新作「The Great Wall」(中国語タイトル:長城)にも出演。中国と非常に距離の近いハリウッドスターの1人だ。ヒロインを演じたヴァンサン・カッセルとレッドカーペットに登場し、40分間にわたってファンサービスを展開。気軽にサインに応じたり、ファンからスマホを受け取って一緒に撮影したりと、温かい交流をしている。

シリーズ5作目となった「ジェイソン・ボーン」だが、「どんなラストを迎えてシリーズを終了させたい?」との質問には、会場に集まったファンから大きなブーイングが。その熱い反応に笑顔を見せたマット・デイモンは、「契約を結ぶのは1作ずつなので、6作目はいつ制作されるのか全く分からない」と答えている。

映画に関連して、「もしある日突然、一切の記憶を失ったら?」という質問も飛んだ。マット・デイモンがしばし考えている間に、ヴァンサン・カッセルから「ベン・アフレックに聞けばいいわ」と当意即妙の答えが飛び出し、観客は大爆笑。マット・デイモンとベン・アフレックは幼なじみで、ハリウッド随一の仲良しスターとして有名だ。この絶妙な助言に対し、「その時はベンのことも忘れているかも」と回答。会場の人々を再び爆笑させている。

「ジェイソン・ボーン」は中国で今月23日から、日本では10月7日から公開される。(翻訳・編集/Mathilda)