レーブの粋な計らい…ドイツ代表引退のシュバインシュタイガー&ポドルスキにラストマッチを用意

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▽ドイツサッカー連盟(DFB)は16日、ドイツ代表引退を発表したMFバスティアン・シュバインシュタイガーとFWルーカス・ポドルスキに引退試合を用意することを公式サイトで発表した。8月31日に行われるフィンランド代表との国際親善試合がその対象となる。

▽ユーロ2016終了後、長年ドイツ代表を支えてきた2選手が代表引退を発表した。ディフェンディングチャンピオンとして、2018年のロシア・ワールドカップ出場を目指すドイツ代表では見ることができなくなる2選手。ヨアヒム・レーブ監督が、2人を送り出す舞台を用意した。

▽レーブ監督はシュバインシュタイガーとポドルスキについてコメント。「バスティアンとルーカスは、ドイツ代表やDFB、そしてドイツサッカー界に多大なる貢献をしてくれた。最後に、国のためにプレーすることが、彼らにとってどれだけ大きな意味があるのかを理解している」と2人への感謝を述べた。

▽しかし、ポドルスキは現在足首を負傷中であり、「ルーカスはメンヘングラッドバッハでプレーできなくて残念だ」とレーブ監督もコメント。フィンランド戦でのプレーはないようだが、「ドイツのサポーターは彼がもう一度国のためにプレーするところを見たいはずだ。フィンランド戦には出られないが、別の機会を探す」と語り、負傷が癒えた後に改めてポドルスキの代表引退試合を実施するようだ。