シチズン時計は、20〜30代のアクティブに働く女性に向けた高機能ファッションウオッチとして、時計の新しい価値観を提案する『シチズンxC(クロスシー)』に、世界4エリアの電波受信機能とワールドタイム機能を搭載した世界最小最薄サイズの電波時計『ハッピーフライト』2モデルをラインアップ。10月下旬より発売を開始する。

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写真左:『ES9004-52A』、右『ES9002-58A』

今回、同社では、女性の腕にフィットする「より小型で薄い時計」というリクエストに応え、4年ぶりに新型ムーブメントを開発。電波時計の心臓部である受信ICを新規開発し、アンテナ構造を見直したことで、より小型化を図った。具体的には、ケース径を従来の28mmから25mmへ、厚さも7.7mmから7.2mmとすることで、世界最小最薄サイズを実現している。

デザインにおいては、シンプルなラウンド型ケース、マットな文字板に動きのあるローマ数字と丸みを帯びた針を配し、クラシカルなデザインを採用。文字板内の4か所にきらりと光るカットパーツ、そして外周部の都市名表示のTOKYO(4時位置)にハートマークを配した。

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機能面では定期的な電池交換と時刻合わせのいらない、世界で使える多局受信型エコ・ドライブ電波時計であることに加え、ワールドタイム機能を搭載。りゅうずを一段引いて秒針を文字板外周部の都市名に合わせるという2ステップで、どこにいても世界24都市の時刻がすぐに表示できる。また、多局(日中米欧)電波を受信するので、国内はもちろん、海外(中米欧)に行っても正確な時を刻み続ける。

今回発売されるのは、ケースとバンドにデュラテクト加工を施した「ES9004-52A」と、ステンレスの「ES9002-58A」。本体サイズはケース径25×厚さ7.2mm(設計値)。駆動時間はフル充電時約3 年可動(パワーセーブ作動時)、ガラスはサファイアガラス(無反射コーティング)。主な機能は光発電エコ・ドライブ、電波時計機能(日中米欧電波受信)、パーフェックス、パワーセーブ機能、夜光、シンプルアジャスト。価格はいずれも5万8000円(税別)。

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http://www.citizen.co.jp/release/news/2016/20160816.html

文/編集部