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米IBMは8月15日(現地時間)、人事と財務のためのエンタープライズ・クラウド・アプリケーションを提供するWorkdayが複数年の戦略的パートナーシップの一環として、IBMクラウドを採用したことを発表した。

IBMクラウドがWorkdayの開発・テストの主要プラットフォームとなり、同社ではアプリケーションおよびサービスのイノベーションが加速することが期待されるほか、IBMクラウドは同社の開発・テストの要件増加に対応する際に重要となるキャパシティの拡張性をもたらすという。

IBMのグローバル・クラウド・データセンターは拡張性を有し、高いセキュリティーで守られた6大陸17カ国、約50カ所におよぶデータセンターが含まれている。IBMはアナリティクスやWatsonからブロックチェーン、IoTに至る幅広いエンタープライズ・クラウド・サービスを提供し、顧客のデジタル環境の変革において多くの選択肢と柔軟性を提供するとしている。一方、WorkdayはIBMクラウドを開発・テスト用途に加え、長期にわたり幅広い用途向けに利用することを希望しているという。

(岩井 健太)