16日、環球時報によると、日本からの解放を記念する光復節に当たる15日、朴大統領が記念式典で行った演説に対して、韓国メディアから「東アジア外交の全面的な失敗である」という厳しい評価が下されている。資料写真。

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2016年8月16日、環球時報によると、日本からの解放を記念する光復節に当たる15日、朴槿恵(パク・クネ)大統領が記念式典で行った演説に対して、韓国メディアから「東アジア外交の全面的な失敗である」という厳しい評価が下されている。

韓民族新聞は同日の社説で、「朴槿恵の光復節の発言は、対北、対中、対日外交の全面的な失敗と言える」と指摘している。

北朝鮮に向けて何のメッセージも発しなかったことについて、「対北政策の失敗と、南北関係を改善する意思がないことを表している」とし、慰安婦問題に言及しなかったことについて、「日本帝国主義の罪悪に見て見ぬふりを決め込むことは、決して未来志向の日韓関係をもたらさない」と批判した。

さらに、朴大統領が高高度防衛ミサイル(THAAD)配備の「合理性」を強調したことについては、「対中関係の悪化などの戦略的失敗を認めないのなら、それはまさに韓国国民への侮辱である」と厳しく批判している。(翻訳・編集/北田)