15日、香港メディアのアップルデイリー(蘋果日報)は、リオデジャネイロ五輪の選手村で最も人気のレストランは、彩り豊かで健康的なメニューを提供する選手専用食堂ではなく、併設されているマクドナルドだと伝えた。写真は選手村。

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2016年8月15日、参考消息網によると、香港メディアのアップルデイリー(蘋果日報)は、リオデジャネイロ五輪の選手村で最も人気のレストランは、彩り豊かで健康的なメニューを提供する選手専用食堂ではなく、併設されているマクドナルドだと伝えた。

マクドナルドのあるスタッフは匿名を条件に「中国のバスケ選手は毎日来店する。来店しない日はない。朝9時からビッグマックにかじりつている」と話す。このスタッフによると、イスラエルやイラン、キューバなどの選手も良く足を運ぶそうで、注文待ちの列はサッカー場に相当する長さになるという。女子7人制ラグビーの米国代表、ジェシカ・ジャブレットは「列の両側でビーチバレーもできるわ」と表現している。

米紙ワシントン・ポストは「選手村の食堂は不人気で、他の選択肢も多くないことが、こうした特殊な盛況を招いている」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)