寒天や無糖ゼリーをもっと美味しく。“ちょい足し”で夏のスイーツに

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 デスクワークをしていると、気分転換や小腹がすいた時には気軽なおやつを手にしたくなるものですよね。。でも気を付けて選ばないと、健康を害したり、カロリーオーバーになったりする…。

 前編は、低カロリーで美容的におすすめの3品をご紹介しました。引き続き後編では、美をキープしたい方でも安心なおやつの中でも特に最近オススメの“甘い系”おやつをご紹介したいと思います。

◆無糖ゼリーや寒天にハチミツを

 まずは、夏にオススメのゼリーと寒天。これらは基本、無加糖で作るのがオススメです。

 

 今の季節なら、ローズヒップやハイビスカスのお茶を混ぜ込んで作ったり、豆乳を混ぜ込んで、豆乳寒天やゼリーにすると涼しいうえに、タンパク質やビタミンや繊維が上手に取れてよさそうです。

 甘味は食べるときに足すスタイルが断然、推し。なぜならばそのほうが舌で直接甘味を感じられるので、少ない量で満足できるから。

 また、使うのは、マヌカハニーかメイプルシロップにするとベターです。

 マヌカハニーは、抗菌・抗炎作用が強いので、エアコンで乾燥しがちな今からの季節にのどを守ってくれますし、メイプルシロップは、むくみを防止すると言われるカリウムを蜂蜜の20倍も含んでいるので、エアコンでむくんだ足をすっきりさせてくれそう。

 しかもメイプルシロップは、糖なのにGI値が低く、今話題の低炭水化物ダイエットをする人にも安心なのではないでしょうか。メイプルシロップは、小瓶でも売られているので、本気で美人を目指したいのなら、携帯するのもいいと思います。

◆スーパーフードをちょい足しアレンジ

 また、甘い系でヘルシーと言うと、思いつくのがドライフルーツ。ですが、ドライフルーツは、手軽に購入できるものはオイルでコーティングされていたり、酸化防止剤が足されてるものが多い。

 そこでオススメしたいのが、以前にもご紹介したクコの実。クコの実は無添加な製品が気軽に手に入れやすいのです。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=557603

【参考記事】「夏バテ対策に“スーパーフード”の美味しい食べ方3つ。クコの実、スピルリナetc.」(http://joshi-spa.jp/322572)

 クコの実は、あのミランダ・カーもおやつに愛食していると言われるほどですから、美容メリットは推して知るべし。真っ赤な実の中には、ビタミンやミネラル、食物繊維、ポリフェノールなどがたっぷりと入っていますから、食べれば食べるほど美に近づくと言えるのではないでしょうか。

 固くて食べにくい場合には、無糖ヨーグルトに混ぜておくと柔らかくなるだけでなく、ヨーグルトも甘くなって、一石二鳥だと思います。

 私はそこに、ココアをかけたり、大麦若葉をかけたりして、「ティラミス風」または、「抹茶風」のおやつとして美味しく頂いています。余裕があるときには、さらにアーモンドをトッピングしたりもします。

 暑いとどうしても気軽に手に入る甘いものに手が伸びて、罪悪感に捕らわれがちですが、自作すれば美容はむしろUP!

 自作できなくても今回ご紹介したマヌカハニーや、メープルシロップ、クコの実を持ち歩き、市販のおやつに“ちょい足し”すれば、ヘルシーなだけでなく満足感もUPするので、試してほしいと思います。

<TEXT/PHOTO・にらさわあきこ PHOTO/Chloe、 hungryworks>