15日、中国江蘇網によると、蒸し暑さの中、高速道路を走行していた女性ドライバーがエアコンがきくはずの車内で暑気あたりになるという事態が起きた。資料写真。

写真拡大

2016年8月15日、中国江蘇網によると、蒸し暑さの中、高速道路を走行していた女性ドライバーがエアコンがきくはずの車内で暑気あたりになるという事態が起きた。

中国江蘇省揚州市の交通警察に「早く助けに来て!」と女性ドライバーから通報が寄せられたのは14日午後2時ごろ。担当者が居場所を尋ねても女性は「分からない」と答えるばかりで、警察は女性から周囲に見える物を聞き出し、場所の特定を進めた。見つかった車の中にいた女性の顔色は悪く、暑気あたりであることが判明。「直射日光にあたるわけでもエアコンがないわけでもないのになぜ暑気あたりに…」と不審に思った警察官が車内を確認したところ、運転歴の浅い女性はエアコンをうまく操作することができず、暖房をつけていたことが明らかになった。

この女性に対し、中国のネットユーザーからは同情の声も上がる一方、「ごめん。笑ってしまった」「まさか窓の開け方も分からないとか?」「ブレーキのかけ方は知っているだろうか?」「警察にとっては“想定外”だろうな」「エアコン操作できないのに高速?」といったコメントが多数寄せられている。(翻訳・編集/野谷)