8月20日(土)放送の「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2016」では、中島健人の主演作の他、全6作品を放送

写真拡大

8月20日(土)に放送される「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2016」(フジテレビ系)にSexy Zone・中島健人が初出演。初めてのホラー作品への意気込みや番組に対する思いなどを聞いた。

【写真を見る】乃木坂46のメンバーも「もう1人のエレベーター」でホラーシーンに挑戦

「押し入れが怖い」で主演を務める中島は、一人暮らしの古いアパートである恐怖体験をする新米美容師・幹也を演じる。

――「ほん怖」出演に対する感想をお願いします。

めっちゃうれしいですよ! だって「『ほん怖』に出るよ」っていう報告を受けた時に、本当にうれしくて飛び上がりましたもん。「よっしゃー!」と思って。毎年、うらやましかったんですよ。高田翔くんとか、中山優馬くんとか、玉森裕太くんとか、藤ヶ谷太輔くんとか…みんな出ていて「すげえ」と思っていました。

「ほん怖」が毎週やっていた時は、学校の友達と毎回盛り上がったりして。それが1年に1度の放送になったということは、逆に「ほん怖」の価値がすごく上がっていったという感じがします。その1年に1度のチャンスに出られたというのが、すごくうれしいです。

――初めてのホラー作品出演ということですが、ホラーならではのシーンをやられてみていかがでしたか?

本当にやってみたかったんですよね。「ほん怖」は本当に好きで、もうかなり昔から(番組も)見てるんです。だから、歴代のいろんな演者さんたちの叫びを見てきた中で、自分の叫びもその歴史に刻まれることがすごくうれしかったですね。

――実際に恐怖シーンをモニターで振り返ってみてどう感じられましたか?

「こういう顔するんだ」っていう自分でも見たことのない表情だったので、意外でしたね。新たな一面を気付かせてくれたような感じでした。

――前日に「こう叫ぼう」とか考えていましたか?

あまり考えなかったです。今まで、たくさん(「ほん怖」を)見てきたので、自分なりの叫び方をその場でできればいいかなと思いました。

――今回のストーリーが実際に中島さんの身に起きたらどうですか?

もう怖過ぎですよね。身の毛がよだつというか…。

――実際にそういった恐怖体験をしたことはありますか?

いや、すみません。僕、全く霊感ないんですよ(笑)。

――では、今回の現場で起きた不思議な出来事はありますか?

結構近いスパンで過去の作品で共演した方が、今回共演した演者さんの中に2人いました。そのうちの前野朋哉さんは、3年前、お互い中学生を演じていましたが、今回は23歳の役でした。前野さんはもう30代になられていたので「時の流れは早いですねー」って会話をしていました。

池谷のぶえさんは、前回の共演作品は寮母さんで、今回は(美容院の)お客さんとして共演しました。やっぱり優しかったですね。シャンプーをやるの初めてだったんですけど「何度でもやっていいよ」と優しく声を掛けてくださって、本当にうれしかったですね。

――現場から家に帰って嫌な予感とかはなかったですか?

家にウオークインクローゼットみたいなのがあるんですけど、そこはやっぱり閉めましたね。自分のベットの対面にあるので、そこはちゃんと閉めて現場に臨みました。

――美容師の役はいかがでした?

事前に美容院に行きました。で、1人1人がどういったことをやっているか見ていました。パーマ液とか付けるときに手袋とかするじゃないですか、あれに「ふっ」と空気を入れてはめる仕草の練習もしたんですよ(笑)。

結構、美容師に関しては事前調査をして万全な態勢で臨んだんですけど、難しかったですね。前野さんの髪も切ったんですけど「もっと格好いい髪形にしなくちゃいけないな」という意識を持ってちゃんとやっていました。別の作品でも、また美容師の役をできたらいいなと思いました。「もっとこの役を知りたいな」と。

――今回、特に見てほしいポイントはどこですか?

全部なんですけど、(演じる)幹也と周りの登場人物が次々と子供の霊に関連していくに連れて、だんだんと周りが離れていくという孤独感を視聴者の皆さんにも共感してもらいたいです。それから、最後の結果にも安心してもらいたいですね。結果は言えないですけど…(笑)。

ただ、安心したと思ったら最後のカットがヤバめなんで、そこがイチオシポイントです。僕、本当に「ほん怖」のああいうところ好きです。

――普段からホラーの作品を見たりする?

「ほん怖」をはじめ、いろいろ見ますね「呪怨」だったり。友達といる時は声を我慢しますけど。

――中島さんが「怖いな」と思うものは何ですか?

僕、チョウはすごく好きなんですけど、ガは怖いですね。ガが家に入ってきたことが昔一回あって、本当に動けなかったんですよ。ガが動いちゃうんじゃないかなと思って。ガってずーっと動かないで止まってるからホラーっぽいっていうか。

――最後に視聴者の方へメッセージをお願いします。

「ほんとにあった怖い話」の、作品に仲間入りすることができて本当に光栄ですし、とにかく夢だったので、それをかなえてくださった皆さんに感謝しかありません。

そしてその感謝をぜひ、視聴者の皆さんに「恐怖」で返したいなと思うので、この夏は、「ほんとにあった怖い話」をぜひ見て、友達や家族、恋人といろんな話をして楽しんでほしいですね。