体が大きく変化するだけでなく、心も不安定になりがちな妊娠中。安産に必要な筋肉をつけたり、心を穏やかに保ったりするために、マタニティヨガの受講を考えている方は多いでしょう。

ですが、いざ申し込みをしようとすると、一歩踏み出せない……。そんなお悩みを抱えている方は、マタニティヨガのメリットを知ったら安心するかもしれませんよ。

ここでは、ヨガインストラクターでマタニティクラスも担当する筆者が、実際に生徒さんから受けた”マタニティヨガQ&A“をご紹介していきたいと思います。

■1:そもそもどんなメリットがあるの?

マタニティヨガは、妊婦さんのためのヨガ。妊娠中〜出産時の心身の変化に対して、プラスに働きかけるのが大きな特徴です。具体的に言うと、妊娠中のむくみや腰痛、肩こり、お腹の張り、便秘を解消するポーズを取ったり、出産時の痛みを逃す呼吸法を練習したりします。

また、マタニティヨガで妊娠中からしなやかな筋肉をつけておくことで、産後のボディラインの崩れを最小限に抑えるのにも役立ちます。

■2:いつからスタート出来るの?

安定期に入り、主治医からOKをもらえればスタート可能です。だいたいの目安は妊娠16週以降。早めにスタートすることで、腰痛や股関節痛の予防もしやすくなります。

■3:どんなウエアを着たらいい?

動きやすい服装であれば問題ありません。強いて言うなら、伸縮性・吸水速乾性のある素材で、かつ締め付けが強くないものがオススメです。特に、お腹周りに適度なゆとりがあるものを選ぶと良いでしょう。

肩や上半身の冷えを防ぐために、羽織りものを持っていると役に立ちます。

■4:体が硬いので心配

マタニティヨガの目的は、達成ではなく維持です。無理に新しいポーズに挑戦したり、ポーズの美しさにこだわったりする必要はありません。気持ち良く体を伸ばせて、深い呼吸が出来ればOKです。

■5:いつまで出来る?

体調に問題がなければ、出産直前でも可能です。なかには、陣痛中におこなうことで産道の開きを促す腰まわりの動きやスクワットのポーズもあるので、主治医に相談してみてください。

以上、マタニティヨガに関する疑問にお答えしました。興味をお持ちの方は、スタジオに問い合わせてみると良いですよ。体と心をほぐし、素敵なマタニティライフを送ってくださいね。

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