15日、中国メディアの観察者網は、日本の2016年第2四半期の国内総生産(GDP)成長率が年率でわずか0.2%増となり、経済停滞が顕著であると伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年8月15日、中国メディアの観察者網は、日本の2016年第2四半期の国内総生産(GDP)成長率が年率でわずか0.2%増となり、経済停滞が顕著であると伝えた。

内閣府が15日発表した4〜6月期のGDP速報値は、年率換算では0.2%増だった。記事によると、企業の設備投資や輸出の減少による影響で、市場の予想よりも成長率は大きき下回る結果になったという。

このニュースに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「マイナス成長じゃないのか。評価に値しないな」
「日本のバッドニュースは中国にとってグッドニュース」
「円高やドル高になるのは我々にとってはうれしいこと」

「20世紀の世界恐慌による日本経済の悪化が日本を戦争へと走らせた」
「大丈夫さ。お札をどんどん刷ればいいだけだ。そうすれば経済は良くなる。安倍さんは引き続き矢を打てばいいだけ」

「安倍首相が現金をばらまき、ジンバブエのような金額の紙幣を刷るようになることを期待する」
「安倍さん、国を治めることはお金のばらまき頼みではだめなんだよ」

「中国の実際のGDP成長率は2.5%くらいだと思うな」
「GDP成長率がほぼゼロの国が、GDP7%近い国の経済のことを経済成長率が悪いので世界経済の足を引っ張っていると文句を言うのか」

「でも日本人の方が我々より良い生活をしている」
「何十年もほとんど変わらない状態を維持している日本には改めて恐れ入る」(翻訳・編集/山中)