16日、韓国メディアによると、酒に酔って知人男性の妻に性的暴行を加えた50代の男と、この様子を撮影し娘にメールで送信していた被害女性の夫が共に立件された。資料写真。

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2016年8月16日、韓国・聯合ニュースなどによると、酒に酔って知人男性の妻に性的暴行を加えた50代の男と、この様子を撮影し娘にメールで送信していた被害女性の夫が共に立件された。

韓国・慶尚北道の奉化警察署は16日、英陽郡の住宅で知人男性の妻(52)に性的暴行を加えた強姦(ごうかん)の容疑で50歳の男Aを在宅で立件したことを明らかにした。警察によるとAは5日、知人男性B(52)宅でB夫婦と共に酒を飲んでいたが、Bが席を外した隙にBの妻に暴行した疑いが持たれている。

一方、自分の妻が襲われているところに戻ってきたBは、この様子をスマートフォンで撮影し、娘にメール送信した容疑(性暴力犯罪の処罰等に関する法律違反)が持たれた。同法は、性的欲望または羞恥心を誘発し得る人の身体をカメラなどで撮影した者、またその撮影物を配布・販売・提供・展示・上映した者に5年以下の懲役または1000万ウォン(約92万円)以下の罰金を科すと定めている。

Bは警察の取り調べで「再婚した妻が後輩と浮気をしていると思い、証拠を残すため撮影した」と供述している。

これについて、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

「AとB、2人とも怪しい」
「仮に浮気だったにしてもまずは止めるのが普通じゃないか?それを撮影って…まともじゃない」
「世の中が狂ってきている」

「まだ動物の王国の方がまし」
「言葉が見つからない」
「娘に一生消せない傷を残した。心の殺人犯だ」
「メールを受け取った娘の気持ちは計り知れないよ」

「娘を持つ母親は絶対に再婚しない方がいい」
「まるで安物のドラマ」
「精神を病んだ男たちだと思いたいが、実際にこういう人は多い」(翻訳・編集/吉金)