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東京弁護士会は8月16日、イースタンリーグ公式戦(読売ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズ)の開催に合わせ、弁護士の役割や社会的な活動を知ってもらうための広報イベントを東京ドームで開催した。

東京弁護士会の若手弁護士たちが中心となって企画。ジャイアンツと同じオレンジ色のハッピに身を包んだ同弁護士会の弁護士たちが、野球観戦に訪れた観客たちに、うちわや無料で法律相談が受けられるチケットなどがはいったパンフレットを配布した。

日本弁護士連合会の公式キャラクター「ジャフバくん」も登場。弁護士が着ぐるみの中に入り、記念撮影に応じていた。用意した2000部の配布物は、ドーム内への入場がはじまってから1時間ほどで配り終えた。

東京弁護士会リーガルサービスセンター・センター長代行の山本昌平弁護士は、「弁護士をもっと身近に感じてもらうために、こうしたイベントを開いた。街中だとなかなか足を止めてもらえないけれど、こうした場所だと興味を持って立ち止まってくれる人も多い」と今回の広報活動の狙いを語った。

「今は法的な悩みを抱えていなくても、いざというとき、『(無料法律相談のような)サービスがあったね』ということを思い出してほしい。このイベントがそのきっかけになってくれれば」と期待を込めていた。

東京弁護士会のイベントは、明日8月17日も東京ドームのコンコース内で16時から開催する。

(弁護士ドットコムニュース)