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NECネッツエスアイは16日、同社へのオフィス見学来場者が3万人を突破したことを発表した。

1953年に通信インフラの設置工事を行う会社として設立されたNECネッツエスアイは、企業内ネットワークの構築や保守・運用と、長らく日本企業とITインフラに密接に携わってきた企業。同社は、その強みを生かし、"ICT"と"オフィス空間"の融合によるオフィス改革ソリューション「EmpoweredOffice」を2007年から提唱している。

オフィス改革の実践は導入事例として公式ページに掲載されているが、iPadをうまく活用した集中管理会議「SmoothMeeting」、テレビ会議システムとプロジェクションマッピング技術を使って、遠くに居ても臨場感ある会議を実現する「SmoothSpace」、と最新のICTも取り入れながら「EmpoweredOffice」を強化している。企業毎に異なる課題を解決し、業務の効率化、モチベーションの向上やコミュニケーションの増幅など成果の一端を覗かせる。

2010年の本社移転を機に「EmpoweredOffice」を本社全体に、2012年には12の支社支店において実践した同社。自身のオフィスにも広げることでソリューションに磨きをかけるが、16日、同社はオフィスへの見学来場者が3万人を突破したことを発表した。地域の市場特性や、支店ごとの特徴を踏まえて工夫を凝らしたオフィスになっている。業種や形態、支店・支社ごとに異なる課題を個別に解決していくソリューション。同社では、今後も「EmpoweredOffice」を強化し、2018年度は540億円の売上を目指すとしている。

(長岡弥太郎)