ママ友付き合いに悩んでいる人へ…その原因はあなたの中にあるのかも!

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インターネットでもよく見かける、ママ友付き合いのお悩み。

子どもにも関わりのある付き合いですし、物理的に距離を置こうと思ってもなかなか難しいものですよね。

そんなママ友特有の悩みも、実は、お互いの「もしかしたら」が大きなツボかもしれませんよ。

気持ちや行動を見直して、悩みの原因を解消するためのポイントをご紹介していきます。
ママ友付き合いに悩みは付き物
園や児童館、サークルなどに通うと、同じくらいの歳の子どもを持つママ同士の交流は欠かせないものですよね。

とはいえ、育った環境や現在のライフスタイルはもちろん、人生や子育てに対する基本的な考え方も十人十色が当たり前。

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“意見や気の合わない人の方が多いもの”と言ってしまっても、大げさではないかもしれません。

まずはこのことを念頭に置いて、ちょっと苦手だな、上手く付き合えないな、と思う相手がいても自然なことだと大らかに構えましょう。
NOを恐れない
ママ友トラブルを引き起こすキーポイントはお付き合いの中で生じる「お断り」と「もしかしたら」の心配です。

誘う側の立場で見てみると、せっかく誘ったのに断られてしまったら、嫌われている・避けられているのかも、と勘ぐってしまうこともあるかもしれません。

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反対に、誘われた側の視点に立ってみると、角が立つかもしれないと断りづらい場面もありますよね。

ママ友関係に悩みを持つ方の大半は“もしかしたら”迷惑かもしれない・ガッカリさせてしまうかもしれない、といったジレンマを抱えています。

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しかしそれは相手も同じこと。

“もしかしたら”の不安な気持ちを伝えることで、お互いのわだかまりが解けてくるかもしれません。

また、“もしかしたら”を最小限に抑えるためにも、お断りする時はきちんと事情を説明すること、相手に断られ事情が汲み取れなかったら直接確認すること、が大切です。

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“もしかしたら”に縛られ、断ることや断られることを恐れていると、気兼ねなく付き合えるママ友とは出会えなくなってしまいますよ。
頼られたいなら自分から
ついでの買い物や、短時間だけ子どもを遊ばせてもらう、園のお迎えを頼むなど、ちょっとしたお願いをし合える気心の知れた関係のママ友がほしいという方も多いのでは。

しかし実際には「いつでもいいよ」と言い合っていても、はじめは “もしかしたら社交辞令かも”という憶測が邪魔をしてしまいます。

相手が思い切って声をかけてくれるのを気長に待っている間にもモヤモヤは募り、いつしか子育てもひと段落してしまうかもしれませんよ。

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相手に頼ってもらいたいと思うなら、まずは自分から勇気を出して頼ってみることが一番ですよ。

タイミングが合わず断られてしまうこともあるでしょう。

そんなときは“もしかしたら”で余計な詮索をせず、相手にきちんと理由をうかがっておきましょうね。
モヤモヤしたら何か熱中できるものを
自分よりも他のママと仲がいいみたい、いつもの集まりに声をかけてもらえなかった、など“もしかしたら”の気持ちが溢れてきてしまう場合は、自分の生活を見直してみることも方法の一つです。

人間の悩みごとの多くは、時間やエネルギーを持て余したときに生じると言われています。

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子どもに手をかける時間が減ったり、毎日の家事に余力が残ったりと、時間やエネルギーに余裕ができてきたら、自分で目の前のことに集中できるよう趣味や仕事を作ってみましょう。

新しいことや好きなことに打ち込んでいると些細なことに悩む時間がなくなりますし、気持ちもすっきりとして前向きな心を持つことができます。

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さらに、趣味や仕事を通じて新たな出会いのチャンスとめぐり合える可能性も。

新しい趣味や仕事は難しいという方も、子どもと身体を使って一緒に遊んでみる、普段掃除しないところも念入りに手をかける、といった工夫はできますよ。

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多くのママ友付き合いに関する悩みは、勘違いや思い込みが発端です。

相手の対応や振る舞いに少しでも疑問を感じたら、1人で悩まず事情や理由を詳しく尋ねてみましょう。

また、自分とはちょっと価値観が合わないかも、と思ったらある程度割り切ったお付き合いにしておくのもストレスのないママ友付き合いを続けるための秘訣ですよ。

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<プロフィール>

りうな

ライター

2男1女の育児をしながら、ママも子どもも明るく楽に過ごすためのメソッドやテクニックをWEB媒体に発信中。また、育児テーマのみならず、美容やライフハックなど、日々の暮らしに生かせる身近なネタも得意分野。

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