「自分を変えたい」そう思ったことのある方は多いはず。自分を嫌いな自己嫌悪からくるこの欲望は、とても尊いものであると同時に自分を強く追い込んでしまう結果になることも多い。どうしてもうまくいかないか、うまくいっても辛くなってしまうのが当然の反応である。

コミュニティアプリ「アンサー」にスポットを立てた女性も、約束を守れない自分に嫌気がさした悩める子羊だ。仕事の約束が守れず、にもかかわらず人から好かれ仕事ができると評価されてしまう自分がよくわからなくなっているようだ。

そんな彼女によく似た経験と体質を持った男性が彼女に的確なアドバイスを与えてくれる。彼のアドバイスは彼女のみならず、自分を変えたいと思う人々に響くはずだ。ぜひ参考にしていただきたい。

主「仕事の約束も守れないんです。もう死にたい」

「どうすれば嘘を付かずに約束を守れるようになりますか?とても辛いです」と思い詰めたようなコメントをする主。どうやら納期を守れなかったり先延ばしにしたり、打ち合わせをすっぽかしたりと仕事の約束を守れない自分に、自己嫌悪に陥っているようだ。それにもかかわらず、「人から好かれるとか、仕事ができると評価されてる」というのがさらに彼女を追い込んでいるらしい。

スケジュール管理を学ぶこと、落ち込む時間を惜しんで立ち直れるよう頑張れ、とエールが送られる。ここで登場する主と同じタイプの人間だという男性Aさんは、次々と自分の経験と工夫から、主に的確なアドバイスを伝えていく。

秀逸アドバイス!「出来ないもんは出来ないんです。出来ないとわかれば対策がある」

Aさんのパターンは主のそれと類似しており、彼女も参考にできると感じたようだ。自分の至らなさがADHD(注意欠陥多動性障害)のせいではないかと家族に告げられたという主に対してAさんは「自分なりに自分が理解できればいい。出来ないもんは出来ないんです。出来ないとわかれば対策がある」とアドバイス。

「自分を変えたい」、つまり自分の好ましくない現状を変えるには、皮肉なことに「自分を認め、欠点を補う、長所としてとらえる」必要があるというのである。さらに失敗はウェルカムであって、成長のためには不可欠だというAさんの言葉は主の苦しい気持ちを和らげることができたようだ。

「本当に誰にも相談できなかったので、こころが軽くなりました。私なんかでも生きてていいんだって、思えました」「ありがとうございます(^O^)本当に元気が出ました!!仕事頑張りますね!!」と主は悩みを解消したらしい。「自分は自分」だから仕事すんの嫌だなあってのもいいよね?(よい子のみんなは辛い時はともかく普段からそれはもちろんNGだよ)(ライター:ファエマ)