五輪参戦も兵役免除ならずのソン・フンミンに英地元紙「無駄」「戦犯」と酷評

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▽トッテナムでのプレシーズン期間をリオ・デジャネイロ オリンピック(五輪)での戦いに充てながら、メダルに届かなかった韓国代表MFソン・フンミンにロンドン地元紙から厳しい視線が注がれた。イギリス『イブニング・スタンダード』が報じた。

▽ソン・フンミンは、オーバーエイジ枠でU-23韓国代表として、リオ五輪への出場を志願。その理由には、オリンピックでメダルを獲得できれば、韓国で義務化されている2年間の兵役が免除されることも関係しているとみられている。

▽しかし、結果は14日に行われた準々決勝で、惜しくもU-23ホンジュラス代表に0-1で敗れてベスト8敗退。試合終了後には、人目を気にせず号泣するソン・フンミンら数選手が判定を巡って主審に激しく言い寄っていた。

▽その結果を受けて、同メディアは「トッテナムのソン・フンミン、韓国の準々決勝敗退で(トッテナム離脱が)無駄に」との記事を掲載。「準々決勝敗退に関して、数々の好機を外し続けたソン・フンミンは有罪」と綴り、韓国のエースをこきおろした。