先住民の人々の歓迎に手を挙げて応える蔡英文総統

写真拡大

(台北 16日 中央社)蔡英文総統は15日、屏東県三地門郷を訪問し、台湾原住民(先住民)パイワン族とルカイ族の合同収穫祭に参加した。

収穫祭は今後1年の無事や豊作を祈る行事とされる。蔡総統は「台湾社会が原住民に対して尊重と理解をし、きょうのイベントを通じて三地門や多彩で豊かな原住民文化を知ってほしい」と語った。

蔡総統は今月1日、過去の原住民(先住民)に対する不公平な扱いを政府を代表して謝罪。原住民を重視する姿勢を打ち出しており、原住民による自治や土地の所有問題などの課題について解決を目指す考えを示した。

(葉素萍/編集:齊藤啓介)