ブラジルで連日熱戦が繰り広げられているリオデジャネイロ・オリンピック(リオ五輪)の会場付近にある複合文化施設、シダージ・ダス・アルテスでは五輪・パラリンピック開催期間中、4年後の東京五輪をアピールする「東京2020 ジャパンハウス」が設置されている。中国メディア・捜狐は13日、同ハウスについて紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:(C)asturianu/123RF)

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 ブラジルで連日熱戦が繰り広げられているリオデジャネイロ・オリンピック(リオ五輪)の会場付近にある複合文化施設、シダージ・ダス・アルテスでは五輪・パラリンピック開催期間中、4年後の東京五輪をアピールする「東京2020 ジャパンハウス」が設置されている。中国メディア・捜狐は13日、同ハウスについて紹介する記事を掲載した。

 記事は、同ハウスが展示エリア、東京五輪エリア、東京都エリア、日本政府エリア、東京五輪パートナーエリア、リオ五輪日本選手エリア、日本の景色を紹介するエリア、日本文化を体験できるエリアに分かれていると紹介。

 そのうち、東京五輪エリアでは同五輪の準備状況について紹介されており、メインスタジアムの模型や大型スクリーンによる宣伝ビデオが用意されているとした。また、他のエリアでは日本酒の試飲、日本の伝統衣装の試着、畳でのお茶の試飲体験や、4K・8Kといった次世代放送技術の展示も行われていると伝えた。

 このほか、同ハウスではリオ五輪・パラリンピックに参加する全ての日本人選手の写真が掲示されており、メダル獲得選手の記者会見はここで行われているとも説明している。

 現地時間8月21日の閉会式では、五輪の旗がリオ市長から小池百合子東京都知事へと引き継がれる予定。リオでの五輪・パラリンピック終了後、東京大会に向けての準備が本格的にスタートすることになる。08年に北京五輪を成功させた中国は22年に再び北京で冬季五輪を開く。隣国・日本で開かれる4度目の五輪に対する注目もおのずと高くなることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)asturianu/123RF)