15日、日本が終戦記念日を迎えた同日、日本の過去の侵略行為に対して謝罪、賠償を求めるデモ行進が香港で行われた。写真は香港。

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2016年8月15日、日本が終戦記念日を迎えた同日、日本の過去の侵略行為に対して謝罪、賠償を求めるデモ行進が香港で行われた。16日付で中国新聞網が伝えた。

デモは香港工会聯合会(工聯会)など複数の団体が起こしたもので、日本国総領事館の周辺で侵略の責任や謝罪、賠償を認めるよう声を上げた。また、参加者らは「日本の憲法改正に反対」と主張、「軍国主義の復活に警戒せよ」「歴史直視!言い逃れは許さない」などのスローガンもあった。

工聯会の関係者は「安倍氏が政権を握ってから、いざこざが絶えず起きている」と述べ、「日本の政府高官が繰り返し靖国神社に参拝するだけでなく、安倍氏は新たな安全保障関連法を成立させ、国際社会の安全に潜在的リスクをもたらした」と指摘。戦争被害者への賠償を求める活動を行う香港索償会の主席は「日本政府が平和憲法を変えることに抗議する」「日本は香港占領時に発行した軍票問題を放置したままだ」と訴えた。(翻訳・編集/野谷)