15日、「ポケモンGO」は多くのユーザーを引きつけているが、同時に数多くのパクリ業者も呼び寄せている。その一つに「宝貝球捕抓訓練為神奇宝貝GO設計」というやたらと長い名称のゲームがあるが、そのあまりのひどさは、とてもではないが直視できない。

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2016年8月15日、中国メディア・游民星空によると、任天堂などが開発した「ポケモンGO」は世界的にヒットし、多くのユーザーを引きつけているが、同時に数多くのパクリ業者も呼び寄せている。

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2匹目のドジョウを狙ってシステムをまねたり、キャラクターをパクるなど、さまざまな業者が入り乱れている。中にはパクるとしても最低限のモラルすらなく、粗悪きわまりないゲームを平然と世に出している業者もある。

その一つに「宝貝球捕抓訓練為神奇宝貝GO設計」(Rejected Games:FPS Adventure&Sport Simulation Adventure)というやたらと長い名称のゲームがある。 記事は「そのあまりのひどさは、とてもではないが直視できない」と伝えている。

本物のポケモンGOは、AR(拡張現実)技術や位置情報を利用して、世界各地でポケットモンスターを捕まえたり、交換したり、バトルが楽しめるゲームだが、この偽物は「訓練」とあるように、ひたすらモンスターを捕まえるトレーニングをするだけ。

しかも、登場するモンスターは、忍者タートルズそっくりだったり、どこからどう見ても違法薬物でもしていそうだったり、うさん臭さに満ちたピカチュウもどきがいたりする。

この偽物は7月に発表されたが、早くも提供が中止され、ダウンロードできない状態になっている。(翻訳・編集/岡田)