画像はTwitterスクリーンショット

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パソコンやスマートフォンの販売・サポートを手掛けるPCデポが、高齢者に不相応なサポート契約を結ばせ、高額の契約解除料を払わせたとネットで炎上状態となっている。この騒ぎを受けてPCデポは16日、コメントを発表した。


きっかけとなったのは、「80過ぎの独居老人である父が、PCデポに毎月1万5千円の高額サポート契約を結ばされてました。解約に行ったら契約解除料10万円を支払わされました」というTwitter投稿。契約解除料10万円のレシート画像が添えられていた。投稿者の父親は、普段使用しているノートPCの修理のためPCデポへ行ったところ、毎月約1万5千円のサポート契約を結ばされたという。これに気付いた投稿者が契約解除を申し出。契約解除料として、当初20万円請求されたが、「ゴネたら10万円」になったとのこと。契約の内容は、「ファミリーワイドプランというのを軸に様々なオプションをセット」されたものだった。


ネット上では、インターネットデバイスに疎い高齢者をカモにした契約なのではないかと批判が殺到。契約解除料も、書類には1万円と記載されているにも関わらず20万円請求されたこと、ゴネたら半額になったことにも疑問の声があがり、契約した状況や詳細がわからないので判断できないという声も入り交じり炎上状態となっていた。


この騒ぎを受けPCデポは16日、「弊社サービスに対するインターネット上のご指摘について」とのコメントをホームページに公開。「弊社のサービスに関しインターネット上をお騒がせし申し訳ございません」と謝罪し、事態の収拾を図るため「ご契約者様とご家族の皆様には、ご理解・ご納得いただけるように働きかけをしてまいる所存です」と説明した。また、特に高齢の顧客に対しては、サービスをより理解した上で契約できるよう改善策を検討するとしている。