「夜景鑑賞士」の資格が得られる「夜景鑑賞士検定」は、夜景関連事業を牽引する夜景観光コンベンション・ビューローが主宰。写真はレインボーブリッジ(東京都)/(C)(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー/丸田あつし

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元AKB48の梅田彩佳やアンジャッシュの渡部建が資格を取得していることでも知られている「夜景鑑賞士」。その資格試験となる第9回「夜景鑑賞士検定」(夜景観光コンベンション・ビューロー主宰)が本格的に動き出した。主に夜間観光を盛り上げる人材育成を目的とした資格である。本年度は2016年12月3日(土)・4日(日)に2・3級試験、2017年に1級試験を開催する。

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「夜景鑑賞士検定」は夜景スポットの基本情報や歴史など、さまざまな側面から夜景についての知識を深め、近ごろ注目されている夜景関連事業のさらなる充実化を計るべくスタート。

2008年の初回以降、全国9000名以上の受験者から4800人の夜景鑑賞士が誕生。さまざまなシーンに役立つ資格として認知され、趣味としてはもちろん観光業界で働くことを目指す学生など、受験者が年々増えているそう。2・3級はWEB受験のため、手軽に受けられるのもポイントだ。

気になる中身は、日本の夜景をメインに趣味で楽しむ人向けの3級から、各地の夜景への取り組みを理解するレベルである2級、2級の合格者のみが受験できる1級までの3階級。また合格率5.5%(第6回試験情報)の1級を突破すると「夜景鑑賞士マイスター」として、夜景関連事業に直接携わる機会が与えられることも。各級の問題は主に「夜景鑑賞士検定公式テキスト」から出題される。

町おこしや夜景を活用した旅行商品の開発など、具体的に観光に結びつけたいという人も多く受験している「夜景鑑賞士検定」。もちろん新たな趣味としてもうってつけだが、せっかくなら夜景ツアーがプランニングできるまでのスキルが身に付く1級(夜景鑑賞士マイスター)を目指したいところ。

また試験に合格すると、20%の割引価格で各種LEDが購入できるほか、各地の展望施設に特別割引価格で入場できる特典も!さらに1級合格者は毎年行われる「日本夜景遺産」の認定者に加わることができ、日本の夜景事業に携わるチャンスを得ることができる。

第9回「夜景鑑賞士検定」は、2016年12月3日(土)・4日(日)の2・3級試験よりスタート。国内だけでなく世界中の人が魅了されてきた夜景の世界。いま最も注目度が高い”夜景のプロ”を目指してみては。【ウォーカープラス「夜景時間」/取材・文=金城和子】