15日、環球網によると、華字紙・日本新華僑報の編集長を務める蒋豊氏が、終戦の日に当たる同日に靖国神社で取材を行った。写真は靖国神社。

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2016年8月15日、環球網によると、華字紙・日本新華僑報の編集長を務める蒋豊(ジアン・フォン)氏が、終戦の日に当たる同日に靖国神社で取材を行った。

15日には、安倍首相が私費で玉串料を納めたほか、高市早苗総務大臣と丸川珠代オリンピック・パラリンピック担当大臣、超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」のメンバー約70人が靖国神社を参拝した。また、台湾の民間団体「台湾民政府」も参拝に訪れたという。

蒋氏は、靖国神社を訪れていたある日本人の家族を取材。子どもを肩車していた男性に、「どうしてお子さんを連れて参拝に来たのですか?」と尋ねると、男性は「日本の子どもだから、たとえどんな歴史であっても、日本の歴史は知っておかないといけないと思ったので」と話した。また、「将来、戦争が起きて、国がお子さんを戦地に行かせようとしたら、ご両親は支持しますか」という質問に、母親は言葉を遮るように「絶対にだめです!」と答えた後、「日本もそんなにばかじゃないので、子どもをみんな戦場に送ることはないと思います」と話したという。(翻訳・編集/北田)