15日、鳳凰網は、リオデジャネイロ五輪の卓球女子団体戦で、「福原愛が相手選手と試合後の握手を拒否した」と伝えた。

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2016年8月15日、鳳凰網は、リオデジャネイロ五輪の卓球女子団体戦で、「福原愛が相手選手と試合後の握手を拒否した」と伝えた。

準決勝でドイツと対戦した日本は、大接戦の末に3―2で破れた。最終戦に登場した福原は、ゲームカウント2−2で迎えた第5ゲーム、一時は9−7とリードしながらも、相手のイン・ハンに4連続ポイントを許して敗れた。試合後、福原はイン・ハンとの握手を拒否。最後のイン・ハンの打球が台の側面に当たったのではないかとして、日本側が抗議中だった。握手をすると試合の成立を認めることになるため、結果が出るまで握手はできなかったのだ。最終的には抗議が実らず、敗戦が決まり、福原は相手選手と握手をした。

「福原愛、試合後の握手を拒否」という記事タイトルだけしか見ていない一部の中国のネットユーザーからは、「握手はしないとだめだ。礼儀だからな」など、福原に対する批判コメントが寄せられたが、それに対して「握手をしなかったのは審判が最終的な結果を発表していなかったからだろ」「ちゃんと記事を読まずに福原を批判しているやつらがいることに腹が立つ」「福原は結果が出た後、ちゃんと握手したよ」といった擁護の声が多く寄せられている。また、「中国が敵を討つから心配しないで」「愛ちゃん泣かないで。東京五輪も期待しているよ」など、福原を慰めるコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田)