子どもの「自主性の芽をつんでしまう」親のNG言動2つ

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自分の事は自分で決められる子どもになって欲しい。親なら誰でも思うことですよね? 子育ての究極の目標は、子どもを自立できるようにすることでもあります。

しかし頭では分かっていても、実際にはどうすれば良いのか、意外に分からないものではないでしょうか?

それゆえ、普段何気なくしている親の行動が、子どもに悪影響を与えてしまっている可能性もあるのです。

そこで今回は『WooRis』の過去記事や、ムーギー・キムさんとミセス・パンプキンさんの共著で話題の『一流の育て方』を参考に、子どもの自主性の芽をつんでしまう親のNG言動を2つ、一流を育てた親の子育てのコツを交えて紹介します。

 

■“自由放任で主体性を伸ばすこと”が一番大事

同書を執筆するにあたり、作者は多くの人々に聞き取り調査を行ったといいます。それに基づくと、多くの家庭で一番大切にされていた教育方針は

<「自由放任で主体性を伸ばすこと」という回答が圧倒的に多かった>

と言います。

あなたの家庭ではどうでしょうか?

子どもの教育方針として、多くの家庭で一番大事にしていることが、“子どもの主体性を伸ばすこと”というのは、納得のいくものかもしれませんね。

では一体、それはどうしたらできるのでしょうか? 逆に、親は何をしたらいけないのでしょうか?

 

■NG1:助けすぎる

かわいい我が子のこと、ついつい助けすぎてしまっているママもいるのではないでしょうか?

<親が一方的に子どもにいいと思われることを決めつけて、ぐいぐい引っ張っていくほうが楽ですし、時間もかかりません。ですが、これでは子どもの自主性が育ちません。>

確かに、子どもに任せていると、時間がかかったり、明らかに間違った判断をしたりと、つい口を出したくなることもありますよね? その方が、親にとっても楽だったりするので、なおさらです。

しかし、これでは子どもの自主性が育たないというのです。

ここはグッと我慢して、少し遠くから見守る意識を持って子どもに接した方が良いでしょう。

 

■NG2:放任しすぎる

しかし逆に、完全に自主性に任せるというのもNGだそうです。

<これは一種の親の居直りであり、育児の責任放棄です。親の経験や広い見識に基づくアドバイスがあれば、子どもは長期的に見てよい選択ができることも多くなります。>

このあたり、おそらくバランスが難しいですよね。子どもの性格に依るところもあるでしょうし、親子の関係に依るところもあるでしょう。

ですから、一概にどのくらいアドバイスをすれば良い、という判断をすることは難しそうです。しかし、子ども側からすると、意外にもアドバイスを欲しがっていることもあるようです。

この辺りは、じっくり我が子を観察しながら、適度な間合いを取るようにしてみてはいかがでしょうか?

 

以上、“決断できない子どもにしてしまう親のNG習慣”でしたがいかがだったでしょうか? 基本的には自主性に任せつつも、放任し過ぎずに、バランスを見ながら適度なアドバイスをしていく、ということですね。

なかなか難しいとは思いますが、そこは親子の関係です。

基本的には、この方針に則り、親子で十分なコミュニケーションをとりながら、最適なバランスを探ってみてください。

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

※ ムーギー・キム、ミセス・パンプキン(2016)『一流の育て方』(ダイヤモンド社)

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