かゆいニキビどうする?跡を残さずケアする正しい対処法

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ニキビがかゆい時、皆さんはどうしていますか? 気にせずかいていますか、それともひたすら我慢しますか?

この時の対処法を誤るとニキビ跡が残ってしまいます。一度ついたニキビ跡はなかなか消えません!

つまりニキビができたときの正しい対処法を知っておくことは、美肌にもつながります。美肌を手に入れるためにも是非ニキビの正しい知識を身につけましょう。

 

■1:ニキビのかゆみの原因は

(1)乾燥が原因の場合

お肌が乾燥していると、お肌のキメが乱れバリア機能が低下してしまいます。バリア機能が低下すると刺激に敏感になり、かゆみや炎症を引き起こします。

(2)雑菌が原因の場合

雑菌がお肌の上で増殖すると、その雑菌の侵入を守るため“ヒスタミン”という炎症を引き起こす物質を放出して警報を鳴らします。それがかゆみとなって伝わるのです。

(3)皮膚科での薬が原因の場合

ニキビを治す塗り薬の副作用の中には、人によってかゆみを引き起こすものがあります。副作用がでた場合は使用を中止して、一度皮膚科の先生に相談しましょう。

乾燥にしても雑菌にしても、薬の副作用にしても、かゆみは体に異常を知らせる防衛反応の1つなのです。

 

■2:ニキビのかゆみを抑える正しい対処法

(1)かゆみの原因をつくらない

大切なのは乾燥対策。「乾燥にはクリームやオイルを!」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、実はこれは間違いです。

お肌のキメを整えるために、まずは化粧水でしっかり保湿することが大切です。洗顔後、お風呂上りはなるべく早く化粧水をたっぷりつけましょう。ニキビのある時はあまり刺激を与えない方がよいのでコットンの使用はなるべく避けたほうがよいです。

また、洗顔の際はあまり熱いお湯を使わずにぬるま湯で洗いましょう。ニキビを増やさないためにもスキンケア、メイクは必ず手をきれいに洗ってから始めてください。

(2)それでもかゆい時は…

かゆみをこらえるのってつらいですよね? 薬に頼ることもできますが、できたら自然な方法で対処したいですよね。そこでオススメの方法は、患部を冷やしてみましょう!

拡張していた血管が収縮しかゆみが自然に治まってきます。また炎症を引き起こす“ヒスタミン”という物質の放出も抑えることができます。実は医療現場でも寒冷は表面麻酔の補助として使われているのです。

ただ、ニキビのかゆみを抑えるのに冷やしすぎは低温やけどにつながることもありますので注意してくださいね。「保冷剤をタオルに巻いてお肌に当ててみる」という程度が一番よいでしょう。

また、お風呂前に冷やすのは避けましょう。収縮した血管が温度変化で急激に拡張しさらにかゆみを引き起こす可能性があるからです。

 

■3:絶対にやってはいけないケア

(1)かゆい時にやってはいけないこと

かゆい時に絶対にしてはいけないことは、“かくこと”と“温める”ことです。

かいてしまうと、お肌を傷をつけてしまいお肌のバリア機能を低下させてしまいます。先ほども説明した通りバリア機能の低下は再びかゆみを引き起こし悪循環になってしまいます。

また、手には大量の雑菌がいます。汚い手でかくことは、お肌に雑菌をまき散らすことにつながります。ニキビを増やす可能性もあるので絶対に避けましょう。

温めることがいけないのは、血管を拡張してかゆみを感じやすくしてしまうからです。さらに熱いお湯に浸かると必要な皮脂まで流れてしまい、乾燥によるかゆみにつながります。

(2)オイルは使用しない

しっかり水分を与えたお肌にふたをする、という意味でクリームはいいのですが、オイルの使用は避けた方がよいでしょう。オイルは元々刺激の強いものも多く、さらにニキビの原因となる“アクネ菌”は皮脂を好む性質があります。このアクネ菌を増殖させることにもつながる可能性もあります。

(3)不潔なパフでメイク

皆さん、メイクで使用するパフやブラシはこまめに洗っていますか?

パフには大量の雑菌が増殖しています。洗っていないパフでメイクをすることは、お肌に雑菌を塗り広げていることと同じです。アクネ菌も増殖しニキビが増える原因につながります。最低でも週に1回、なるべく2回は洗うように心がけましょう。

最近では100円ショップなどで大量のパフを安く購入することができます。使い捨てもお肌を清潔に保つためにはよいでしょう。

ただ、パフや特にブラシは敏感なお肌には刺激となります。ニキビや肌荒れがひどい時は、使用自体を避けた方がよいです。パウダーファンデーションの代わりにリキッドファンデーションを、チークもリキッドタイプを使用すればブラシを使わずにすみますね。

 

以上、ニキビができたときの正しい対処法、いかがでしたでしょうか? そもそもかゆいニキビは、体から私たちへの異常のお知らせなのです。

その場しのぎでかゆみを対処するだけではなく、なぜかゆいのかを考え原因を取り除くことが大切です。皆さんも正しいケアを身につけて、ニキビと向き合っていきましょう。

 

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