唇にほくろができる原因は?ガンかどうかの見分け方と対処法

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唇の“ほくろ”って気になりますよね。セクシー……という意味ではなく、そのほくろ、実はガンの可能性もあるのをご存知ですか!

放っておくと最悪の場合、命の危険まであります。また、今は無くても突然できることもあります。皆さんも是非、ほくろの種類と対処法、ガンとの見分け方の知識を持ち合わせておきましょう。

唇のほくろは主に3種類。“紫外線によるもの”“内出血によるもの”“ガンによるもの”です。

 

■1:紫外線によるもの

(1)原因

唇もお肌と同じように紫外線を浴びると、メラニン色素が生成されます。メラニンが1ヶ所に集まったものがほくろです。お肌にあるシミ・そばかすと同じものなので心配しなくても大丈夫です。

(2)対処法

唇を紫外線から守ることです。外出時にはUVカット効果のあるリップクリームを塗るようにしましょう。また、乾燥した状態は紫外線を吸収しやすいので、日頃から唇を保湿するように心がけましょう。

健康への影響がないと分かっても、どうしてもほくろが気になる場合は、美容外科や皮膚科へ行けばレーザーで除去してもらえます。

その他にも、ほくろ除去用のもぐさを使うと自分で除去することが出来ます。レーザー除去よりも費用は抑えられます。

「レーザー除去やもぐさでの除去は、なんだか抵抗がある」という方は、メラニンに働きかけるビタミンCやトラネキサム酸などの第3類医薬品でインナーケアをするのがお勧めです。ドラッグストアで手軽に購入できます。

 

■2:内出血によるもの

(1)原因

唇の皮膚は非常に薄いので、ぶつけたり、噛んでしまったり、というちょっとした刺激で内出血をおこし血豆ができてしまうことがあります。

(2)対処法

これは一種のケガに該当するものなので自然治癒が一番です。実は唇のターンオーバーはお肌よりもはるかに早いと言われています。それだけ再生能力が高いのでダメージの回復も早いです。
気になるからといってあまり触ったり刺激を与えたりせずに、自然治癒に任せましょう。

 

■3:ガンによるもの

(1)原因

ホクロと思っていたものが、まれに悪性の皮膚がんの一種“メラノーマ”に変化することもあるそうです。メラノーマは悪性黒色腫とも呼ばれる皮膚がんの1つ。悪性なのでそのまま放置しておくと命の危険性さえあります。

(2)見分け方

・大きさ、色

メラノーマは通常のほくろに比べて大きいです。目安としては7mm以上のサイズがある場合はガンを疑った方がよいでしょう。

色は一般的なほくろのように均一な黒っぽい濃さではなく、濃い部分薄い部分の色むらがあるものが多いのが特徴です。

・成長速度

メラノーマの場合は成長速度が速いです。見つけてから2〜3ヶ月で「急に大きくなっているな」と感じたら要注意です。

・症状

痛みやかゆみなどの症状を伴う場合があります。

(3)対処方法

該当するものがあればすぐに皮膚科に行きましょう。早期発見であればその部分を取り除く手術で済みますが、発見が遅れるとガンが転移してしまい手遅れになってしまいます。

疑わしいほくろを発見した時は、唇に限らずすぐに皮膚科で診てもらいましょう。

 

■占いでは唇のほくろはセックス好きの印!?

少し余談になりますが、ほくろの位置でその人の性格や運勢が分かるとも言われています。

唇のほくろは人相占いで、“セックス好きの印”とされているのをご存知ですか? 好色の相なのです。

唇にほくろのある人は惚れっぽく、すぐに異性を好きになると言われています。だからと言って恥ずかしがることはありません。唇のほくろは“セクシー”でもあるのです。異性から魅力的に映る唇のほくろは、むしろうらやましいですよね。

 

以上、唇のほくろに関する様々な知識をご紹介しましたがいかかでしたか? 日常生活に気を付けることで発生を防ぐことができるものがあることも分かりましたね。

唇のほくろとしてご紹介しましたが他の部分にも共通して言えることも含まれています。ほくろができたら注意して観察しましょう。

 

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