夏の夕暮れ時に訪れたい。”改札外に出られない駅”「海芝浦駅」とは。

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日本に切符を持っていても改札の外には出られない駅があるのを知っていますか?鉄道ファンの間では有名な駅ですが、実はこの駅、徒歩でも自転車でも車でも行き着くことはできません。鉄道でのみ駅にたどり着くことができるのです。その駅はどこの駅でどんな駅なのでしょうか。

海芝浦駅とは

鉄道でしか駅にたどり着くことが出来ない、切符を持っていても改札の外に出ることが出来ない駅は神奈川県横浜市鶴見区にあるJR鶴見線海芝浦支線の終着駅、海芝浦駅です。
鉄道ファンの間では大都会の秘境駅とも言われています。
なぜ鉄道でしかたどり着くことが出来ないのか?

切符を持っていても改札の外に出ることが出来ないのか?

という理由は最も海に近いからです。
電車を降りると目の前にはすぐそこに海が広がります。

ホームを出ると改札口はあるのですが、この先は東芝の京浜事業所の入口があり、関係者以外は入ることはできません。

つまり一般人は改札から外に出ることはできないのです。
ただし、この駅の敷地内に改札を出ることなく入ることができる公園があります。

そこから見る絶景の景色を目当てに多くの人が訪れているのです。

駅から見る絶景

2016.6.18 #海 #海芝浦駅 #東芝 #快晴 #JR #鶴見線 #電車

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テレビなどでも海芝浦駅は取り上げられることも多くなったので見たことがあるという人もいるでしょう。

無人駅であり、レトロな雰囲気の駅と絶景の海はなんだか懐かしい気持ちにさせてくれます。
電車の停車時間は15分程度となっており、これを逃すと2時間ほど待たなければならないので限られた時間の中で見るというのも貴重ですね。

アクセス

海芝浦駅はJR東日本鶴見線・海芝浦線の終着駅です。

鶴見線のみが乗り入れているので国道・鶴見方面に乗ると辿り着くことができます。

隠れ名所の一つにもなっている海芝浦駅は非常に珍しい駅であり、テレビなどで取り上げられたことから有名になっています。