14日、中国のポータルサイト・今日頭条が「柔道やテコンドーは五輪種目なのになぜ中国武術は五輪種目ではないのか?」と題する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年8月14日、中国のポータルサイト・今日頭条が「柔道やテコンドーは五輪種目なのになぜ中国武術は五輪種目ではないのか?」と題する記事を掲載した。

記事では、柔道やテコンドーは五輪種目なのに、中国武術は五輪種目ではない理由について、中国武術は中国国内でも衰退していること、日韓は柔道やテコンドーを世界に広めているのに対し、外国人の中国武術に対する理解はブルース・リーで止まっていること、中国武術の試合は格闘ではなく規定の動作を評価する演技となってしまっていることを挙げた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「中国武術は鑑賞性の高いものだからな」
「中国武術は柔道やテコンドーに変化し、太極拳は広場ダンスに変化してしまったから五輪種目とはなりえない」

「中国武術は種類が多すぎて統一していないからだろ」
「数年後には中国の多くの文化や芸術が消失していくだろう」

「それは中国武術で殺されるのが恐いからだよ」
「中国の伝統的武術では、軽く手を出しただけで相手は重傷となり、本気を出したら命の保証がないからだ」

「五輪種目となるのは代表的なスポーツ競技だ。中国武術は殺人技だから不適切」
「中国のカンフーは奥が深いものだからな。比べようがないさ」(翻訳・編集/山中)