万能でなくてもイイ!あなたを「成功から遠ざける思い込み」4つ

写真拡大

社会には、成功する人とそうでない人が存在します。生まれ持った才能があり、環境にも恵まれ幸運を掴んでこそ成功者だと信じている人が多いかもしれません。

それらは間違いではありませんが、正解ではないと多くの成功者が自ら述べています。彼等の言葉や経験を見てみると、成功者ではない人たちは多くの誤解と非合理的な思い込みをしていることが分かります。

そこで今回は、海外のビジネスハックサイト『Inc.com』の記事を参考に、幸福を遠ざけている“間違った思い込み”4つをご紹介します。

■1:自分は成功者には相応しくない

幸福や成功に最も大切なのは、自尊心です。これはナルシストや高いプライドではなく、自分自身を大切に思う気持ち、価値のある人間だと自分を受け入れる気持ちです。

他人と比べて劣っている、優れているという評価基準ではなく、これまでの努力に値する人間だと信じることが重要なのです。

ズルをしたり誤魔化しが多いと自尊心は持てません。他人も自分も騙すことなく努力を重ねていくことで、自尊心を養い、それに伴い成果が現れるのかもしれません。

■2:万能でなければいけない

成功者とは、どんな物事にも対応可能で有能な人物であるというのは事実ではありません。強みとなる分野において造詣を深めていけばいいのです。浅く広く知識を得ようとすると、万年係長で終わってしまい、あなたの本来の才能を活かすことはできません。

短所を補うための努力よりも、長所をさらに伸ばすための努力の方が成功やキャリアアップの近道です。

■3:ミスしないためにリスクは取らない

リスクを取らないことこそがミスをしないための最善策だという考えは、多くの成功者が否定しています。むしろリスクを取らないことこそが最大のリスク。

これは全てのリスクを取れというアドバイスではなく、いくつかの選択肢で迷った時は、リスクを取ってでも挑戦すべきだということ。その先に成功が待っていればハッピーエンド、失敗だとしても経験値が増して賢くなれるのです。何も得られないことこそが、一番おかすべきではないミス。

■4:未来は過去によって決まる

過去は教訓であって、それをどう活かすは現在の自分次第。過去が指針になることはあっても、それが全てではないことを知っておく必要があります。

「若い時にもっとやっておけば良かった」と言い訳するのではなく、その後悔を胸に今できること、今しかできないことに目を向けてみるべきです。いくつ年齢を重ねても、未来は無限の可能性を秘めていることに気付くはず。

以上、幸福を遠ざけている“間違った思い込み”4つをご紹介しましたが、いかがでしたか?

綺麗事だけで世の中生きていくことは難しいものです。真面目に仕事をしていても努力を認められなかったり、理不尽な仕打ちを受けることもあります。しかし、信念を曲げずに夢へと向かっていける人こそ、成功者の仲間入りを果たせるのでしょう。

まずは間違った思い込みこそを根絶し、代わりに前向きな考え方を植え付けるようにしてくださいね。