お盆に飾るナスとキュウリで作る「精霊馬」が気合が入りすぎで面白い

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お盆の季節になると、主に仏教ではキュウリとナスに割り箸などで脚を作った「馬と牛」を飾る習慣があります。

これらは「精霊馬」と言って、亡くなったご先祖様があの世から戻ってくる時にキュウリの馬に乗り、あの世へ帰る時はナスの牛に乗って帰っていくというもの。

※地方、宗派などで諸説あります。

精霊馬を、現代では「キュウリに割り箸を刺すだけではツマラナイ!」とばかりに凝った作りにしたり、今時の仏具屋さんなどで販売されているグッズを使ったりと多様な馬・牛を作り、ツイッターに投稿する人たちがいます。

まずはカンカン(@cancan_piggy)さんの作品。

ナスがゴジラになりました。唐辛子が炎を吐くゴジラを表現しています。これに乗ったら、かなり目立ちそうです。

Twitter/@cancan_piggy

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田中らぼた餅(@tanahiko747400)さんはキュウリ戦艦を作りました。昨年は潜水艦を作ったそう。確かに他の馬を蹴散らしそうです。

Twitter/@tanahiko747400

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次は和田治男(@wadaharuo)さんのナス。これはなんと木彫り作品です。和田さんは「木彫の立体イラストレーター」として活動している方で、昨年亡くなった猫ちゃんのために作ったとのこと。

猫ちゃんもナスを見つめて「乗れるかな…?」と考えているかのようです。

Twitter/@wadaharuo

Twitter/@wadaharuo

Twitter/@wadaharuo

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キュウリやナスが、ユニークな形のろうそくとして販売されているものもあります。

べーゆ(@key705soralove)さん宅で使われたのは、お盆専用のろうそくです。

ナスとキュウリの背中の部分に火を点ける糸が伸びています。

こんなろうそくを飾ったら、いつもの仏壇が少し賑わいますね。

Twitter/@key705soralove

Twitter/@key705soralove

作るもよし、購入するもよし。今年のお盆は過ぎてしまいましたが、来年はユニークな精霊馬を用意してみては。

いつものお盆が家族の楽しいイベントになるかもしれませんね。