15日、朝鮮半島の光復71周年を迎え、韓国では日本政府の謝罪と朝鮮半島の平和を願う集会が相次いで開かれた。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真は韓国の国旗。

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2016年8月15日、韓国・聯合ニュースによると、朝鮮半島の光復(日本からの解放)71周年を迎えた同日、韓国では日本政府の謝罪と朝鮮半島の平和を願う集会が相次いで開かれた。

「平和の蝶ネットワーク」は同日午前、ソウルの日本大使館近くの慰安婦像の前で会見を開き、昨年末の慰安婦問題をめぐる日韓政府間合意を批判し、「元慰安婦の傷と苦痛の記憶を解決できるのは、日本政府の心からの謝罪と法的な賠償だけ」と主張した。

また、「強制徴用犠牲者の遺骨帰郷推進委員会」はソウルの光化門広場で会見を開き、「日本植民地時代に600万人が強制徴用されて200万人が死亡したが、今も100万人の遺体が日本に放置されている」と明らかにし、「遅くなったが、署名運動などの国民運動を再開して遺骨を取り戻し、非武装地帯(DMZ)に安置する」と宣言した。

「ソウル国楽院」も、ソウルの清渓広場で「正しい歴史定立と平和統一祈願祭」を開催し、光復のために犠牲となった殉国勇士らを称えた。このほかにも、米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備に賛成・反対それぞれの立場の集会がソウル市内のいたるところで開かれた。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「韓国が本当に光復するのは、親日派が清算される日」

「暑い中ご苦労さま。横暴な韓国警察の制圧により負傷者が出ないことを願う」

「これが本当の記念式。こんな大事な日に慰安婦問題に言及しなかった朴大統領が本当に情けない」

「日本の謝罪や賠償も大事だけど、まずは国定教科書を作って歴史を隠そうとしている親日韓国政府を清算しなければならない」

「サード配備に反対する人たちは第2の慰安婦被害を出したいのだろうか?」

「どうせ騒ぐのは1日だけ。明日からはまた日本旅行を計画し、ユニクロを着て日本車に乗るのだろう」(翻訳・編集/堂本)