浙江省舟山市の舟山国際水産城2号埠頭で13日午前7時40分、38時間に渡り漂流していた女性が皆に支えられながら、浙普漁運48888号船から岸壁に降りたった。

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浙江省舟山市の舟山国際水産城2号埠頭で13日午前7時40分、38時間に渡り漂流していた女性が皆に支えられながら、浙普漁運48888号船から岸壁に降りたった。同船の顔安平船長によると、この女性は范さんという名の上海出身者だという。東北網が伝えた。

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8月7日、彼女は家族と一緒に日本と韓国旅行のクルーズ船に乗り込み、最終寄港地である福岡に向かった。上海への帰路の途中である8月10日夜9時頃、この女性は甲板の手すりに横たわり景色を眺めていたが、誤って海の中に落ちてしまったのだという。8月12日午前11時半頃、作業中の浙普漁運48888号船に発見、救助されるまで、この女性は約38時間に渡り海の上を漂っていたことになる。

救助された女性は検査を受けるため朱家尖国境警備派出所の民間警察によって普陀区人民医院に送られた。検査の結果、女性の腕にクラゲにかまれたと思われる水ぶくれ以外、目立ったけがはなかった。(提供/人民網日本語版・編集/JK)