H&M傘下「モンキ」国内店舗が全店閉店

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 H&Mグループのウィメンズブランド「モンキ(MONKI)」の原宿竹下通り及びイオンモール幕張新都心の2店舗が8月16日に閉店することがわかった。国内の店舗は全店閉鎖となり事実上の日本撤退となる。 MONKI原宿店が閉店の画像を拡大

 「モンキ」は、東京と北欧のストリートファッションをミックスさせたデザインとリーズナブルな価格設定で若い層を中心に支持を得て、現在13のマーケットで約100店舗を展開。原宿店は2013年9月に関東1号店として「キュートキューブ ハラジュク(CUTE CUBE HARAJUKU)」の1階と地下1階に出店した。日本では2013年6月に大阪・心斎橋筋に国内1号店をオープンさせたが、2015年H&Mのメンズのみを扱う「H&M EBISUBASHI MEN'S」の出店に伴い閉店している。 H&Mは、今回の閉店について「グループのビジネスにおいて定期的に見直しを図っており、今後は主に既存マーケットのヨーロッパ、ロシア、中国、香港、マレーシアでの店舗展開をしていく予定」とコメント。自社ECコマースの国内展開はなく、今後は英ECサイト「エイソス(Asos)」などで購入が可能。