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リオ五輪のテニス男子シングルス3位決定戦で、錦織圭選手(26)がきょう15日(2016年8月)朝、ラファエル・ナダル選手(スペイン)を破って銅メダルを手にした。日本人テニス選手のメダルは、1920年のアントワープ大会での熊谷一弥選手(銀メダル)以来96年ぶりだ。

第1セットはリズムのいい錦織があっさり先取したが、第2セットはナダルが粘り、第3セットはメダルをかけた死闘となった。

錦織は「嬉しいですね。オリンピック3回目なので、メダルにかける思いもありましたし、気力を振り絞って、銅メダルをゲットできたので、すごく嬉しかったです。次(東京)またもうちょっといいやつ(メダル)がとれるよう頑張ります」と語った。

本当に歴史を塗り替えた

司会の羽鳥慎一「錦織さんは次々に出てくるから当たり前のようですが、今回は96年ぶりをやったんですね」

村上武資・ロンドン五輪テニス監督は、「本当に歴史を塗り替えてくたなと感動しました。勝因は粘り強さ、絶対諦めない姿勢ですね」と話す。

石原良純(タレント)「準決勝であの調子だったらと、つい思っちゃう」

村上「テニスは時によって・・・。相手も変わりますからね」


石原「得意な相手ではないけど、乗ってましたね」

村上「メダルを取れるか取れないか、彼のテニス人生でも大きな試合だったと思います。この4年で積み上げたものをすべてこの試合につぎ込んでいましたね」

羽鳥「1勝9敗の相手ですよね」

村上「いや、簡単には負けてません。去年勝ってますし」

期待ふくらむ全米オープン

羽鳥「村上さんは錦織選手を小学生から見てるんですよね。どこが違ったんですか」

村上「全然違いました。ボールを捉えるセンス。同じミスをしない。想像を上回るプレーをしました。力強さを除けば、今のプレーと違わないものを出していました」

羽鳥「月末(2016年9月)から全米オープンですが、この結果は大きいでしょうかね」

村上「大きいいと思いますね」