高雄市政府提供

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(台北 15日 中央社)高雄市にある戦争と平和記念公園で14日、71年前の第2次世界大戦の終戦を記念する式典が開かれ、犠牲となった人々や台湾の平和に対して祈りをささげた。

関係者は、先の大戦や朝鮮戦争で多くの台湾出身兵士が異郷で命を落としたものの、その真実が重視されなかったと語る。式典では花と音楽で犠牲者の霊を慰めた。

高雄市政府民政局は、人には生きることや自由、尊厳、幸せを追求し、恐怖から逃れることなどさまざまな権利があると強調。戦争の苦しみに思いを馳せ、人権の重要性を伝えられればとしている。

(編集:齊藤啓介)