夏に多いスマホ水没事故 そんな時のお助けグッズ「水没レスキュー袋」登場

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夏真っ盛りの中プールに海に川遊びにと、水辺での楽しいレジャーが満載ですが、それに伴ってスマホを水没させてしまうという人が続出しているようです。

ガラケーを使っていた時代から再々プールやお風呂、トイレなどに水没させてしまい機種変更したり修理してもらったりした覚えがありますが、携帯電話会社の保険に加入していても5000円以上はかかってしまい、特に物入りなこの時期には痛い出費でした。

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水没レスキュー袋 パッケージ

けれど、そんな時もしどうにかできたら……なんていうケータイ・スマホユーザーの儚い願いを叶えるべく登場したのが「水没レスキュー袋」(1480円税込)です。徳島県を中心にスマートフォンのアクセサリー販売や修理を行っている「スマホ堂」さんが8月上旬より店頭およびWebを通じて販売開始。水没したスマホを入れておくと強力に乾燥し復活させてくれるそうです。

同じような商品が2015年よりあちこちの会社から販売されつつありますが、「水没レスキュー袋」の優れているところは、お値段の手軽さ。また使い方も簡単で、水没したスマホを拭き、電源を落とせる場合は落としてからSIMカードを抜き取り、付属されている通常の5倍強力な乾燥剤と一緒に袋に入れて24時間静かに置いておくだけ。スマホ修理のスペシャリストが販売元だけあって、口コミでは結構な確率でスマホが復活しているようですよ。また使用後は乾燥剤を太陽光にあてて乾燥させると何度も復活して使用可能だそうです。

ちなみに、水没したスマホにしてはいけないことはこの3つです。

1:振る→水分が基盤などあちこちに分散して故障する確率をアップさせるから。
2:ドライヤーで乾かす→熱で内部機器が壊れる可能性があるから。
3:電源を入れる/入れたままにする→故障の多くは水分が原因のショートなので。

まずは水没させる前に1つ手元に置いておけば安心かもしれませんね。

(文:大路実歩子)