つり革をつかみたくない人に朗報 触らずにつり革がつかめるグッズ

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  電車でつり革をつかまない人が増えているという。特に女性や若者に、多くの人がつかむつり革への不潔感やバイ菌移りの心配が大きいようだ。つかまらない人からは、「くしゃみを受けた手でそのままつり革をつかむ人を目撃した」、「だれが触ったか分からないから抵抗ある」、「トイレに入っても手を洗わない人がいるから」というはっきりとした嫌悪感を示す声が上がっているという。「絶対つかまない」とまでは拒絶していなくても、つかむ時に軽いためらいを感じる人は少なくないかもしれない。

 しかし、電車の急停止やカーブの揺れなどの安全面を考えると、やはりつり革につかまらないと危険。創考テクノ(神奈川県座間市)は、つり革への衛生面への心配を解消してくれる画期的なグッズを販売している。その名も『GripPon(グリッポン)』(税別700円)。直接触れることなく、安全につり革をつかめる携帯グリップだ。「素手とつり革の間に挟むだけならハンカチでもいいのでは?」と思うかもしれないが、それはノー。グリッポンは、素材や形状の研究を重ね、抗菌剤(Agイオン)入りで水洗いOK、適度な硬さの樹脂でつり革への着脱がサッとでき、材質で滑りにくいという特長を持っている。丸型・三角型・二等辺三角形の3種類のつり革の形状に対応。シンプルなデザインでピンク、ライトグリーン、ホワイトの3色があるので、男女問わず使いやすい。そのうちグリッポンを電車で見かけるのが珍しくなくなるかも!?